会社設立をスタート

まず、合同会社を設立するために、定款を作成する必要があります。定款とは、会社の事業目的や構成員など様々な項目について記載する会社設立時に必ず作成しなくてはいけないものです。

合同会社の場合、定款を作成し、公証役場での定款認証は必要ではありません。したがって、定款認証手数料の5万円が不要なのです。

そして、商号(会社名)を決定しましょう。そのとき、自由に商号(会社名)を決めていいということではなくて、すでに「商標登録」されている商品名と同じ会社名は避けるようになしなければなりませんし、同一の所在地に、同一の会社名は使うことが出来ます。一生懸命考えたのに有名企業と同じだったということもないようにしましょう。

合同会社の会社名には、「合同会社」を入れる必要があります。このようなことを考えると、結構名前一つ考えるのも難しいのかもしれません。

事業目的を考える時、行う予定のない事業目的の多くを記載しないようにしましょう。許認可を受ける予定があるケースでは、必要な事業目的を入れます。風俗営業業種・遊興娯楽事業などを事業目的として入れてしまうと、融資がなかなか難しくなってしまうかもしれません。

それは、営利性のあるものしか記載できません。